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株式会社SEーEN
お知らせ
News
訪問看護ステーションととのえ
2024年7月19日
可能性は誰が決めるの?
可能性は無限なのに、誰がここまでと決めているのでしょうか。
訪問看護ステーションととのえ
2024年7月12日
「教える事は学ぶ事」
看護を教えることは、それ以上に自分自身が看護や教育を学ぶことでした。
訪問看護ステーションととのえ
2024年7月5日
少し涼しくなる話し
蒸し暑いこの季節に、少し涼しくなるお話しを・・・。
訪問看護ステーションととのえ
2024年6月28日
「ととのえ」のラッキーチャーム
「ととのえ」にはいろいろなラッキーチャームが置いてあったり、来てくれたりしています。
訪問看護ステーションととのえ
2024年6月21日
人として人に関わる仕事(2)
看護師と患者さんは、人と人との関係です。
訪問看護ステーションととのえ
2024年6月15日
人として人に関わる仕事(1)
病棟で働いていた頃、身体的・知的な障がいを持ち、胃瘻や気管切開をしているAさんが入院していました。病棟で、長期入院も多い患者さん達にビニールプールを経験して貰おうということになり、Aさんにはせっかくなので可愛い水着に着替えてもらい、ビニールプールに入りました。気管切開をして...
訪問看護ステーションととのえ
2024年6月7日
予約の取れない伝説のヘルパーさん
予約が取れないには訳があります。
訪問看護ステーションととのえ
2024年6月1日
「俺のことをあきらめないでいてくれてありがとう」(2)
Aさんが入院中のある日、家族への手紙の代筆を頼まれました。
訪問看護ステーションととのえ
2024年5月24日
「俺のことをあきらめないでいてくれてありがとう」(1)
「俺のことをあきらいでいてくれてありがとう」と言ってくれたAさんとの日々は、大切な事を教えてくれました。
訪問看護ステーションととのえ
2024年5月17日
折り紙に込められた思い
この折り紙を教えてくれた利用者さんの思いを、ずっと大切に心に留めています。
訪問看護ステーションととのえ
2024年5月10日
認知症の家族(2)
祖母の介護で疲労の限界に達した家族。そしてある日、祖母との別れを迎えました。
訪問看護ステーションととのえ
2024年5月2日
認知症の家族(1)
認知症の祖母が我が家で暮らす事になり、祖母との日々が始まりました。
訪問看護ステーションととのえ
2024年4月26日
長生きした人の長生きの秘訣
110歳まで生きた祖母の長生きの秘訣とは・・・
訪問看護ステーションととのえ
2024年4月19日
みかんからの贈り物
夫の職場に現れた小学生が抱える段ボール箱の中に、みかんは居ました。目が開いてない子猫が3匹・・・箱に入った状態で捨てられていたそうです。みかんは両足が折れてお肉も見えている状態で、獣医さんからは”生きられないか、生きられても大きな障がいが残るかもしれない”と言われました。2...
訪問看護ステーションととのえ
2024年4月12日
ペースメーカーがやってくれてるから
人工肛門とペースメーカーがあった父。しかし、それを感じさせないようなアクティブな父。力強い父の生き様は、今は孫の心に刻まれて、まるで父が孫をあの世から励ましているように感じます。
訪問看護ステーションととのえ
2024年4月5日
猫といつまでも
我が家の18匹の保護猫たち。最初は一匹でしたが、一匹また一匹と増えていきました。そのお世話の中心は70代の母です。母の幸せは猫と共に生きていくこと。
訪問看護ステーションととのえ
2024年3月22日
懐かしい飴の味
最近好んで口にするようになった昔懐かしい飴の味は、思い出の味でもあります。色々な飴が棒付き仕様になったら、私の母にもっと色々な飴を味合わせてあげられたかなと、お彼岸に母を思いました。
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